ReLifeを読み終えたあと、「こんな漫画、他にもないかな」と思ったことはありませんか。
青春ものなのに子ども向けではなく、大人になった今だからこそ刺さる言葉や感情があって、気づけば胸がじんとする不思議な読後感を残す作品でした。
学生の頃に読んだ人も、30代になって読み返してみると見える景色が変わり、「やっぱりおもしろいし泣ける」と感じた人も多いはずです。
この記事では、そんなReLifeみたいな漫画を探している人に向けて、テーマや雰囲気が似ている類似のおすすめ漫画を厳選して紹介します。
ReLifeみたいな漫画を紹介!

ReLifeみたいな漫画を探している人には、人生をやり直す視点や心に刺さる言葉が描かれた作品がおすすめです。
リライフが面白かった理由は、青春のきらめきだけでなく、大人になったからこそ響く名言や後悔、再挑戦のテーマが丁寧に描かれている点にあります。
ここでは、そんなReLifeと同じ余韻を味わえる、類似のおすすめ漫画を紹介していきます。
ReLifeみたいな漫画1:シークレットスターライブ 作:夜宵草
リライフと同じ、夜宵草さんの作品です。
私の横展開のおすすめは、同じ作者さんの作品を追うことです。
違う物語で違う視点で展開されるものの、テイストや表現の傾向などは大好きな作者さんそのままだからです。
主人公は超大手企業の社長令嬢である星宮琴夏。
アイドルになりたくてもオーディションに落ちまくってるところ、政略結婚も持ち込まれピンチ。
政略結婚回避とアイドルへの足掛かりとしてVtuberをはじめる物語です!
✅ 読者からの評価・感想
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実際のユーザーコメント(LINEマンガ内)
「おかえりなさいませ!!!」「面白そうで見てみたら楽しくてハマった!」など、ストーリーへの期待・好評コメントが複数見られます。こうした気軽な反応コメントが投稿されています。LINEマンガ
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✅ 編集系レビュー・コラムの感想
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登場人物や物語について好意的な紹介
コラム記事では主人公の琴夏のポジティブさや “夢を追う姿勢” を評価し、挫折と挑戦が描かれていて読者の共感を呼びやすいと解説されています。こうした読者目線の肯定的な感想が多いです。ダ・ヴィンチニュース
✅ 読者の共感ポイント(間接的な口コミ)
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夢/挫折/挑戦のテーマが刺さる
一部の感想系記事では「“夢を追う姿” や主人公のひたむきさが魅力」「琴夏に励まされる」といった読者寄りの反応が報告されており、作品のテーマに共感する口コミが散見されます。
ReLifeみたいな漫画2:ブルーハーツ 作:夜宵草
夜宵草さんの原点となった作品と言われています。
「なにしてんだろーな、俺」
高校生活も半分過ぎたのに、いまだ夢も希望も…そしてクラスに友達すらもいない那木夕日は刺激のない毎日を過ごしていたが、突然新旧の危機に陥ることに!
学年成績ワースト4人の留学候補と1人の教育係が織りなす、甘酸っぱく苦さもある青春群像劇
Comico作品紹介より引用
全70話で、リライフ222話に比べたら3分の1くらいの長さです。
こちらも涙なしでは読み切れない内容となっております。
👍 ポジティブな口コミ
共感・感動
作画・読みやすさ
👎 ネガティブな口コミ
重さ・印象
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「絵は綺麗だが重すぎる」「青春漫画として軽さと内容が釣り合わない」と感じる人も。ブックライブ
主人公・展開
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一部読者からは「設定が特別ではない」「主人公の性格にイラついた」「感動させようという意図が見えすぎる」との指摘もあります。コミックシーモア
🧠 まとめ(口コミ傾向)
評価が分かれるポイント
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キャラ描写や青春の日常・成長要素を楽しむ読者には高評価。
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重いテーマ・王道展開を好まない読者には合わない、という意見もあり。
読者層
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『ReLIFE』ファンや、じっくり人物関係を味わいたい人には刺さりやすい評価傾向。
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逆に、軽いテンポの青春ものを求める人にはやや重く感じるという評価もあります。
なぜおもしろいと感じるのかを深掘り

ReLifeを読み終えたあと、「なんでこんなに心に残るんだろう」と余韻の中で考えたくなる瞬間があります。
ここでは、ストーリーが面白いだけで終わらない理由を、青春・後悔・再挑戦・人との距離感といった要素に分けて深掘りします。
言葉にできなかった刺さったポイントを整理すると、あなたが次に読みたい「ReLifeみたいな漫画」も自然と見えてくるはずです。
要素①:やり直し願望と「期限」の残酷さ
ReLifeが面白い最大の核は、「やり直せる」と思った瞬間から、逆に時間の有限さが浮き彫りになるところ。
青春のキラキラじゃなくて、期限付きの再挑戦だから刺さるんですよね。
「やり直せるなら、今度は逃げない。」
やり直しは万能じゃない。むしろ期限があるから、選択が痛いほど重くなる気がします。
要素②:後悔は消えない。でも扱い方は変えられる
ReLifeは「後悔を消す話」ではなく、後悔と共存する話です。
ここが私には効きました。
「過去は変えられない。けど、向き合い方は変えられる。」
なんというか、学生時代の失敗が、これからもずっと引きずる汚点になるんじゃなくて、素材になるような。
要素③:人間関係は正しさより誠実さで回り始める
恋愛や友情が、ただ甘いだけじゃない。
ReLifeは「相手を変える」より、自分の態度を変える話になっています。
特に、前半の狩生さんは「うざい」という口コミも少なくありませんでした。
でも、持ち前の良さで、「才能で負けてるのに努力でも負けるのか」というのは負けず嫌いの狩生らしく、私自身も鼓舞させられました。
また、大人の人間関係でよくある、言わなくても察してがなく、会話を大事にしています。
こういう風に言語化してくれたんだと、なんでか自分の過去を言語化してもらったような気持にもなります。
要素④:自己肯定感は“才能”じゃなく“小さな積み上げ”で戻る
主人公が急に強くなるわけじゃないのがリアル。
ReLifeの面白さは、変化が派手じゃなくて地味に積み上がるところ。
「できることを、一つずつやるしかない。」
私やほかの読者さんはここに救われるのではないでしょうか。
最初からつよつよなこともなく、だから「今さら無理」じゃなく、「今日できることならある」に着地する。
この静かな希望がとても心地いいのです。
要素⑤:青春=恋や部活じゃなく「誰かに見られてる自分」だった
青春ってイベントではなく、自分が変わる瞬間を他人と共有する時間なんだ、って気づかせてくる。
「誰かが見てくれてた、それだけで変われる。」
大人になるほど自分の変化って誰にも気づかれないもの。
だから、誰かのまなざしが人生を救う描写が泣けるのかもしれません。
要素⑥:名言が刺さる理由は「断定」じゃなく「背中を押す言い方」
ReLifeの言葉は、説教じゃないんですよね。
正論で殴るんじゃなく、相手の痛みを前提にして押してくるから刺さる。
「大丈夫って言えない日もある。でも、進める。」
読者は「頑張れ」じゃなく「わかる」と感じたうえで、明日に向かっていける気がするんですよね。
まとめ
ReLifeが多くの人の心に残るのは、ただ青春を描いた漫画ではなく、後悔や再挑戦、他人との距離感といった大人の感情を丁寧にすくい取っているからです。
名言の数々も、正しさを押し付けるのではなく、迷いながら進む背中をそっと支えてくれます。
本記事では、ReLifeの魅力を手がかりに、私のおすすめの横展開方法で、同じ余韻を味わえる漫画を紹介してきました。
自分の人生や感情と静かに重なる瞬間があるかどうかを中心に見てきました。
その視点で深掘りしながら漫画を紹介していくことで、ReLifeのように何度でも読み返したくなる一冊に、きっと出会えるはずです。